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- santanmiyazu
- 2016年1月27日
- 読了時間: 1分
今冬の宮津は極寒になりました。
24日には 最低気温-4.6℃ と、記録的な寒さとなりました。
そのあと、2日間にわたってマイナス気温という寒さ。
こんな異常な寒さ、7年ぶりぐらいでしょうか。
そんな中、危惧していた事態に。
水道管が凍結破損した為、緊急修繕に行ってきました。
水道管の凍結で破損することは
皆さんにもイメージできるものだと思われます。
水が凍結すると、液状の体積より10%程度増えるんです。
パイプの中で満水になっているところで そうなるということは…。

この方の場合は、普段人目に付く場所に蛇口があったので、
早い段階で発見されて、ご自分で水道メーターの止水栓で止められ、
同時に弊社まで修理の御依頼を頂き、
水道料金も無駄にならずに済みました。
これが気が付かない場所などで漏水していると、
水道の検針時までか、若しくは水道料金請求時までは
ずっと漏れっ放しという怖い状況になり兼ねません。
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